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祝開通!国道313号神辺バイパスの走行レポート

道路レポート

今回も開通箇所のレポートです!
前回の福山サービスエリアスマートインターチェンジに続き、国道313号神辺バイパスをレポートしていきますよ。開通した延長は短いですが、今回の開通でバイパス区間が繋がったため、かなり交通量が増えると思います。とても便利になりますよ!

神辺バイパス(2018年開通区間)の概要

以前の記事で全体計画について書いたので、今回開通した区間のみの概要を記載しています。もし良かったら前の記事「国道313号神辺バイパスについて」も読んでみてくださいね!

起終点
起点:広島県福山市神辺町下御領「中島交差点」
終点:広島県福山市神辺町上御領「野々上交差点」

延長
1.7km

道路規格
第4種第1級(設計速度60km/h)

車線数
完成4車線(暫定2車線)

開通日
2018年4月21日

国道313号神辺バイパスの位置図

全体図はこんな感じです。
今回開通した区間には神辺トンネルがあります。神辺町では初のトンネルとなります。
西から繋がっている国道486号の続きが神辺バイパスになっているようなイメージですよね。これで改良された道路が岡山県井原市までついに繋がりました。個人的には、バイパスが国道486号単独になり、現道が国道313号単独に分かれるのかと勝手に予想していました。その予想は外れてしまいましたけどね!現道の扱いは今後どうなってしまうのか気になります。

国道313号神辺バイパス(2018年開通区間)の走行レポート

まずは2014年に開通した区間を南から北東へ向かって走行していきます。
2014年に開通した区間の入口となっている湯野口交差点手前にある標識です。直進方向が国道313号に変わっていました。これで三方向とも国道313号となり、珍しい交差点となりましたよ。俗に言う三方開花ってやつですね!

次に2014年に開通した区間の終点である中島交差点付近にやって来ました。この交差点より先が新規開通区間となります。

中島交差点を過ぎ、神辺トンネルを臨みます。緩い勾配を上っていきますよ。今回開通した区間は当初両側歩道だったものが片側歩道に計画変更となったようです。

神辺町唯一のトンネルである神辺トンネルです。
延長は270mと短いですよ。こちらのトンネルも、当初掘割からトンネルへ計画変更されたようですね。個人的には神辺町唯一の貴重なトンネルなので、計画が変更されて良かったなと思っています。

神辺バイパスの内部です。延長が短いせいか中は明るく、写真も意外ときれいに写りました。

神辺トンネルを出てしばらく走行すると、右に法面が見えてきます。
この辺りはトンネル構造ではなく山を掘削して車道を確保したようです。

とにかく快走区間です。
神辺バイパス全体で言えることですが、カーブの線形もかなり緩く、走行していて全く苦になりません。

今回開通した区間の終点である野々上交差点です。
ここで広島県道189号福山上御領線と交差します。この先は4車線で井原市内まで走行することができますよ。ちなみに、岡山県境付近までが神辺バイパスとして指定されていますね。

国道313号神辺バイパス(2018年開通区間)の走行レポートのまとめ

  • 今回の開通でバイパス区間が繋がり、利便性が向上した
  • 神辺町唯一のトンネルである神辺トンネルも完成した
  • とても走行しやすい快適な道路である
  • 将来4車線化できる用地は確保されている

さて、今回は2018年4月21日に開通した国道313号神辺バイパスについてレポートしました。
神辺バイパスは岡山県境付近の600mを除き、暫定2車線で供用開始されました。一応用地は4車線分確保されていますが、交通量がよほど増えない限り完成4車線での開通は難しいでしょうね。道路マニアとしての私の見解では、前後区間である国道486号と高屋バイパスは4車線で供用されているので、神辺バイパスも4車線なら走行しやすいだろうな、と勝手に考えています。実現してもかなり遠い未来でしょう。

しかし、今回の開通で井原方面の利便性はかなり向上したと言えます。国道313号現道は歩道が一部しか整備されておらず、狭い道路を大型車がスピードを出しながら走っているという現状でした。生活道路として利用している住民も、これで安心して利用できるようになると思います。井原方面へ行かれる際はぜひ神辺バイパスを利用してみてくださいね!

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