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道路マニアが酷道について語る

R488 道路解説

こんにちは、道路マニアです。寒い冬をいかがお過ごしでしょうか。

さて、今日のテーマは酷道です。こくどうと読みます。普通の国道とはちょっとばかり違う道なんですよね。

酷道の定義

道路通では有名な酷道。定義はというと、国道でありながら、国道であることを忘れられているような、こんなに酷い道が国道!?と思わず叫びたくなるような道のことを指します。具体的に言うと、中国地方では国道429号や国道488号が挙げられます。僕は親しみを込めて「しにく」とか「よんぱっぱ」と呼んでいますけどね。結構昔ですが実際に走ったことがあります。地図を見て、「国道だからきっといい道で走りやすいよ」なんて安易に考えたらおしまいです。きっと後悔しますよ。

中国地方における酷道の例

全線に渡って酷道と呼ばれる国道は少なく、特に酷い部分を酷道区間と呼ぶことが多いですね。国道488号でいうと、廿日市市吉和(旧吉和村)のもみのき森林公園から広島市佐伯区(旧湯来町)までの区間がいわゆる酷道区間ですね。現在はバイパスが部分的に開通しており、酷道区間は短くなってきているようですが、道路マニアとしてはちょっと寂しいです。

どんな道なのかというと、車1台がやっと走れるくらいの道幅で当然離合は困難、鬱蒼とした森の中をくねくね曲がりながら走っていきます。スリル満点ですよ!

僕のように、酷い道と知ってて走る分にはいいのですが、何も知らずに迷い込んでしまったときが危険です。そんなときのアドバイスを参考になるか分かりませんが紹介しておきますね。

酷道を走る際の注意点

①危険だと思ったらすぐ引き返しましょう
突然道が狭くなり、ここから先は危険な香りがする!と思ったら、道路が広いうちに引き返しましょう。道が狭くなってからでは、Uターンできるような広い場所はないかもしれません。自分には無理だと思ったら諦める事も肝心です。

②スピードはひかえめに
とにかく慎重に、スピードは落として運転しましょう。酷道はカーブが多く、見通しが非常に悪いです。自分を過信せず、いつも以上に安全運転を心がけましょう。

③カーブ時、対向車が来るかもしれないと思って運転しよう
酷道のカーブは異常にRがきつく、対向車がいつ来てもおかしくありません。カーブミラーがある場合は、ギリギリまで対向車がいないことを確認しましょう。ミラーがない場合は、ひたすらカーブの先から目を切らさず、スピードを落として曲がりましょう。

私はいつもこの3点に気をつけながら運転しています。ぜひ参考にしてみてください!

酷道についてのまとめ

今回は酷道について語ってみました。
酷道は、普通の国道とは一味違います。バイパスが開通してしまったら、国道指定から外れてしまうおそれもあります。そんな酷道に思いを馳せながら、ゆっくりとドライブするのもいいもんです。事故だけはしないよう、無理せずみなさんも酷道ドライブを満喫してくださいね!

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